お知らせ 4月のメンテナンスのお知らせ
重要なお知らせ 3/18 11:00〜 お取り置きの手順が変わりました。
商品点数4万点以上 小売業様向け総合卸販売
明治大正時代に盛んに使われた日本独自の成型方法で作った乳白色のガラス器、大正浪漫ガラス。
ガラスの中に特殊な原料を入れ急激な温度差を与えることによって乳白色に発色させて作ります。熟練した職人と精密な紋様の金型により生まれる特別な工芸ガラスです。
ステムに玉のついたモダンなシルエット。シンプルな十草模様が涼し気です。ソーダやフルーツなどにおすすめです。
生産地 | 日本製 |
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サイズ | Φ84xH120mm 260ml |
素材 | ガラス |
備考 | 廣田硝子は1899年に創業した東京で最も歴史のある硝子メーカーの一つです。盛んに行われた東京の硝子製造は、西洋から伝わるガラス素材と日本の美意識とを融合させ、日本独自のデザインとして開花させました。「人の感性に訴えかける「ぬくもり」のある製品を作ってゆきたい」という思いから一貫して手作りで硝子を作り続けています。 |