印傳屋 F小銭入02【黒地x白】
粋を好む江戸の洒落者たちに愛好された印伝。その名の由来は印度伝来にあるそうです。
1582年印傳屋が創業され、江戸時代に入ると、上原勇七が鹿革に漆付けする独自の技法を創案。ここに甲州印伝がはじまったといわれています。
町人に愛された鹿革と漆の印伝は1987年に、経済産業大臣指定伝統的工芸品に認定され、今でも伝統を受け継ぎながら技を磨き続け、常に新しい印伝を追求し進化し続けています。
ポケットにも収まりやすい、薄型の小銭入れです。
ファスナー式、ポケットx1
※黒地x白の組み合わせで、アソート入荷になります。
在庫状況によっては画像以外の柄のお届けになります。ご了承ください。
生産地 |
日本製 |
サイズ |
約6.3x10.5x1.5cm |
素材 |
鹿革 |
備考 |
※モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。ご了承ください。 |