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印傳屋 F小銭入01【紺地x黒】

粋を好む江戸の洒落者たちに愛好された印伝。その名の由来は印度伝来にあるそうです。
1582年印傳屋が創業され、江戸時代に入ると、上原勇七が鹿革に漆付けする独自の技法を創案。ここに甲州印伝がはじまったといわれています。
町人に愛された鹿革と漆の印伝は1987年に、経済産業大臣指定伝統的工芸品に認定され、今でも伝統を受け継ぎながら技を磨き続け、常に新しい印伝を追求し進化し続けています。

ファスナーは片側が脇の下まで開きます。薄型の小銭入れです。

※紺地x黒の組み合わせで、アソート入荷になります。
在庫状況によっては画像以外の柄のお届けになります。ご了承ください。
生産地 日本製
サイズ 約6.5x10x1cm
素材 鹿革
備考 ※モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。ご了承ください。
実店舗でも販売しておりますので在庫切れになる場合がございます。 あらかじめご了承ください。
内訳
販売価格
(単価 × 入数)
注文数

印傳屋 F小銭入01【紺地x黒】

品番
No.1001
上代
2,000円
バーコード
2061511500630
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
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